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よくある風景

2017年03月19日

あら、気が付けば3月!
この前お正月だったのに、本当に歳を重ねるごとに月日の流れが早くなります。

さて、うちの子供達も、一人一人旅立っていきます。
長男は昨年から横浜で働き出し、長女も昨日高校を卒業し、就職する準備で忙しそうです。
次男は今度高ですが、野球部のため、朝早くから遅くまで練習に明け暮れる毎日。
一緒に暮らしていても会話する時間もありません。

さて、先日の定休日のことです。
急に長男が帰ってくると連絡があり、久しぶりに家族みんなが揃います。
夜は私自ら腕を振るい、豪華ディナーコースを作ることに。
妻の誕生日も近いこともあって、長男が大奮発してすっごいワインをプレゼントに持ってきました。
私と娘でディナーの仕込みをし、いよいよディナーの始まりです。
普段は静かな家族ですが、楽しい美味しい夕食とあって、会話もはずみます。
気持ちよくちょっと飲みすぎた父は、コタツでうたた寝。

そういえば、私の父もよく夕飯の後にその場で寝てたことを思い出しました。
そうか、おんなじだなあ。
家族みんないるところでねてしまうって、なんて幸せなことなんでしょう!
ですから、世の奥様方。
旦那が食後にコタツやソファーで寝ている時に、
「もう、こんなとこで寝て、邪魔なんだから!」
とか言わずに、こう言いましょう。
「もうこんなことで寝て風邪ひいちゃうわよ。でも、なんて幸せそうな顔して寝てること」
と言って、静かにタオルケットをかけるのです。
すると、気がついた父は、小声で
「ありがと」
って言うんですよ。
(な、なんなんだこのいい話は!)

お、ま、か、せ

2016年12月21日

とうとう今年もここまで来てしまいました。
残すとこあと10日!
そして、これからがクライマックスを迎えます。
クリスマス!
そしておせちと!
で、毎年のことなんですが、どちらもメニューを決めるまでが大変!
決まってしまえば、それにそって仕込みをして料理を作るだけです。

先日、常連のお客様からいつものコースではなくて、それ以上の料金を出していただいて、お任せでコースの注文をいただきました。
たまにあるんですが、このお任せが一番苦労します。
世のレストランには、決まったメニューがなく、全てその日の仕入れ状況やシェフの発想でコースメニューを作るところがあります。
ある意味、食材のロスも出ませんし、金額も張るので作り手にとっては良いことのように感じますが、私にはきついです。
なぜならば、いろいろなメニューがありますと、お客様がその中から好きな物を選んで注文をいただけます。
メニューが多ければ仕込みも仕入れも大変ですが、一度メニューを作ってしまえば後はそれをしっかり作れば良いだけです。
でも、お任せでメニューのない料理を作るとしたら、初めての方ならその時の考えうるメニューでいいと思いますが、リピートしていただくお客様には同じものというわけには行きません。
何しろメニューのないお店ですから、お客様は常に目新しいを望んでいると思うのです。
といわけで、わたくしにお任せのいつもと違う値段帯のコースを注文されるということは、今までと違ったものを食べたいんだよ!ってサインを出せれていると思うわけです。(勝手な思い込みかも)
ですので、メニューを考えるのも必死です。
それが自分の勉強にもなりますし、幅が広がることになるわけですが。
本当にありがたいことです。

でも、お任せって本当に悩みます。
「今夜はあなたの好きにして。ふふふっ」
って言われたら、嬉しい反面、試されてるんだなって思いますよね?(何のこと)

3年にしてやっとここまで

2016年12月08日

気がつけば12月!
と、毎年のことなんですが本当に1年が早い!
今週クリスマスツリーを飾りまして、ますます年末感が出てきました。
そして、これも毎年言ってますが、
「クリスマスツリーを飾ると急に忙しくなる」
と、本当にその通りでして、昨晩も予約がなかったのに、アレヨアレヨと言う間にテーブルいっぱい。
有難いことです。
そんなことを今日フクちゃんと話してますと、彼から
「何か飾ってあると若者が入りやすいんですよ。」
ほほう。なるほど確かにツリーの無いうちの店は、飾り気が無いので入りにくいのかもしれないね。
なかなか良いこと言うじゃん。それなら
「毎月何か飾れば良いか!」と私。
すると、冴えまくるフクチャンは
「雪だるまとか」
ううん、そう来るか!
それならこちらも
「1月は門松で、2月は梅、3月は桜で、って花札じゃん!ヤッパ夏にはサーフボードとか飾りたいよね〜」
と悪ノリする私。
でも、3年経ってやっとフクちゃんもここまで来れました。
これからの彼の発言にますます期待するのであります。

確かに私もすでに年配者ですが

2016年11月04日

先日のお休みの日のことです。
 
久しぶりに、妻と映画を見に行きました。
<湯を沸かすほどの熱い愛>
宮沢りえ主演の映画です。
いろいろ書いてしまいますと、これから見る人にネタバレになってしまいますので、ここでは感想だけ。
いや~とってもいい映画でした。
妻は、始まって何分もしないうちから涙を流しっぱなし。
淡々と音楽もなくつづられる物語ですが、俳優さんの演技、無駄のないセリフ、星新一のショートショートを続けて読んでいる感覚(私の個人的な感想)良い映画です。
でも、ひとつだけ残念なことが・・・
お隣に陣取った年配の御三方がうるさい!
まあ、うるさいほど騒いではいないのですが、全編ほぼ会話で進むストーリー。館内のひそひそ話も聞こえてきます。
それなのに、まるで家でテレビを見ているかのように、隣通しで会話をされては、気が散って映画に集中できません。
何を話しているかというと、今起こった映画のストーリーを、わざわざ隣の人に解説するという優しい配慮。
そして、そんなに面白いところではないのに笑い声。
これはいけません。
大音量のアクション映画ならあまり気にならないかもしれませんが、静かな映画ではまさに迷惑行為です。
 
映画が始まる前に、いろいろな禁止事項を映像で流して注意しますが、実際には観客任せです。
私は言いたい!監視官を配置せよと!
お客様通しで注意を促すと、面倒になるこの世の中。
ぜひとも監視官が一人在中して注意を促してほしいものです。
これでまた映画館に足を運ぶのが、遠のいてしまいそうです。

って、結局自分が飲みたいだけ?

2016年09月15日

気が付けばもう9月!
先日クリスマスの問い合わせがあり、ドキッとした私です。
 
気候も涼しくなり台風も頻繁にきまして、秋雨前線は停滞する、まさに秋なのです。
ということは、
<食欲の秋>
で、今回はまじめに<食>について語ってみようと思います。
 
9月8日でBARACCAも13年目に突入です。
過ぎてみれば早いものです。
オープン当時のことは鮮明に覚えてます。
まだスマホもなく、折り畳み携帯が主流だったあのころ。
インターネットの情報もまだまだ一般庶民とはかけ離れた存在で、新しい飲食店がオープンしても、雑誌で取り上げられるか、誰かの口コミでしか広がらないそんな時代。
苦労しました。
横浜から帰ってきて、完全アウェイで始まったこの店。
お客様がいらっしゃらない日もございました。
でも、自分を信じ、スタッフを信じここまでやってこれました!(選挙演説みたくなってますよ・・・)
 
ええと、ちょっと外れましたが、<食>についてです。
イタリア料理界のことしかわかりませんが、ティラミスブームとなったころは、やっとアルデンテのパスタが認められるようになり、イタリアの代表的な料理(ミラノ風カツレツ、ボロネーゼ、カプレーゼ)が、どの店のメニューにも載っていたあの頃です。(イタ飯っていう不思議な言葉が生まれました)
そして、徐々にイタリアンの店が増えていき、本場で修行した料理人が帰国し、まさに本格的なイタリアの地方料理を出すお店が増えていきました。
まさにブームから定着です。
数年前からの<バル>ブーム(イタリアではバールで)
気軽にワインとイタリア料理をつまみに飲むスタイルで、一気に店舗が増えていきました。(昔ながらの居酒屋が少なくなって残念な面も)
 
そして今です。
イタリア料理界も多種多様な変化をしています。
まさに本場を再現するもの、気軽に楽しんでもらうスタイル、そして、独自の料理に変化させるもの。
いわば、料理人はいろいろな経験をして、最終的には自分の料理を確立していく存在だと思います。
BARACCAでも、イタリア産の高級食材、イタリア産のワインを店に置くのが本当だと思ってましたが、確かにイタリアンのお店ですからそれは必要なことです。
でも、うちの料理は、イタリア料理の技法を使った、わたくしの独自の料理であります。
いくらイタリアの原書に則って料理を作ったとしても、自分がおいしくなければ提供はできません。
そこに自分らしさを加えたところからアレンジになります。
そんな風に考えますと、もっと自由でいいんだなって思うんですよ。
野菜や魚、肉にしても国産は当たり前で、野菜に関しては地場野菜を使うことがほとんどです。
その土地でしか作れない料理を目指していくことが、本当に地域に根ずくことなんじゃないかな~って思うわけですよ。
 
というわけで、まずはドリンクです!(なんで?)
栃木にはおいしいお酒があります。
わたくし日本酒もワインに劣らす大好きです。
で、BARACCAでもイタリアンにもあう日本酒を置いてみたいと思ってます。
都内はもとよりフランスでも高級とされるレストランで、日本酒がメニューにある時代です。
イタリアでも知人が、日本米を育てて日本酒を作っています。
ワインよりも食中酒として万能のお酒だという人もいます。
 
今どんな味の日本酒がイタリアンに合うか検討中です。
今月中にはリストに載りますのでこうご期待なのです。

最近の高校野球に思うこと

2016年08月03日

毎年この時期になりますと、怪物が現れます。
確かに<ゴジラ>は封切りされましたが、毎年じゃありません。
関西にたくさん現れます。その怪物たちは!
それは高校野球!甲子園デス。
毎年毎年、怪物と呼ばれるスッゴイ高校球児が現れます。
ひと昔前でしたら、ピッチャーで150kを出すなんて稀な存在でしたが、今や何人も出てきます。
各チームの4番バッターは、軽々とホームランを打ちますし、みんな体も大きい。
 
うちの息子も今年から高校に入学し、小学校のころから始めた野球を高校でも続けております。
体が小さい割にはセンスがあり、ピッチャーと外野手をこなします。
ピッチャーでは球は早くはありませんが、コントロールはよく、緩急を使ってバッターを打ち取る、クレバーなピッチングをします。
これからの活躍を期待する父なのですが、息子的には行き詰まっているそうです。
それは、トレーニング方法です。
野球の技術的なものではなく、食事トレーニング。略して
<食トレ>
 
今や運動選手では当たり前みたいですが、食事を制する者は勝利を制する!と言われているようで、いまや野球の強豪校では当然のように行われております。
先日、偶然見ていたスポーツ番組で、横浜の強豪校の密着取材を放送しておりました。
部員が150名以上の全国でも最多の高校です。
練習やしつけもすごいのですが、練習しているわきでなぜか食事をする選手がいます。
二合目飯にカレーをかけて食べています。
これが<食トレ>です。
驚くことに、朝からの練習の合間に10回以上食事をとり、多い時には10合、って一升のご飯を食べるそうです。
何のためって、その子はピッチャーで、体を大きくして急速アップをはかるそうです。
確かに3年間で身長も体重も増えてました。
でも、残念なことにレギュラーにはなれず、応援席で仲間の応援をすることに。
 
私は練習が厳しいのはいいと思います。
好きな野球をやってうまくなるために、レギュラーになって試合に出るために、一生懸命努力することは大切だと思います。
でも、体が大きくならないから試合に出れない。っておかしくないですか?
練習中にそんなにご飯を食べたら、消化不良を起こしますよね。
水の代わりにプロテインを飲んだり、そんなに無理やり体を改造しなくては試合に勝てないのでしょうか?
現に、常に吐き気や下痢をしている選手も多いそうです。
食に携わるものとして、食事をトレーニングにするって、残念でなりません。
食事は生きるために取るもの。そして楽しみであるものだと思います。
そうやってお客様に喜びを与える仕事をさせてもらっているわけです。
 
先日、バスケットの強豪校の監督をされている先生とお話をすることが出来ました。
数年前に赴任されて監督に付かれたそうです。
女子のバスケ部ですが、それまでは高校野球と同じで<食トレ>のためにたくさん食べることを強要していたそうです。
それは一切排除しました。
父兄からは猛反発にあったそうです。
でも、ご自分の信念を貫き、一番は生徒のためを思ってやめたのだと思います。
このチームが県内でも一番になることを願っています。
 
西東京予選であの清宮選手がいます早実が負けてしまいました。
相手のピッチャーは150kを出す剛速球や切れのある変化球で抑えたのではなく、50%のストレートを武器に早実打線を抑えたそうです。
 
今年の甲子園では、体は小さくても、感動を与えてくれるような選手たちがいるチームに勝ってもらいたいと、ひそかに思うのでありました。

昔イケメン今○○

2016年07月06日

最近はやりなんですかね?
 
同窓会です。
あちらこちらで同窓会をやった、話を聞きます。
私の通っていた中学校の同窓会も昨年行われました。
確かに、ちょうど区切りのいい年齢になってますので(ジャスト半世紀)集まるきっかけとしてはいいころ合いです。
で、私といえば皆さまとは真逆の労働体制ですので、なかなか出席することが困難です。
しかし、集まりではありがたいことに、私の話をしていただいているようで、同窓会後にお店に来てくれる同窓生が増えました。
先日も、野球部の仲間との飲み会にも誘われ、昔話で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
まあ、男子は何十年ぶりにあっても意外とわかるもので、ちょっと太っていたり、薄くなったりしても、大体は面影を探してすぐに打ち解けます。
でも、女子はなかなかわかりません。
先日も、同級生女子3人が来店し、中学の遠足の集合写真を見せて、
「私たちどれだかわかる?」
なんて超難問を繰り出したりします。
ありがたいものです。こうして約40年ぶりに級友を訪ねてくれるのは。
 
でも、少しだけ不安もあります。
以前、うちの子たちが、結婚したての私と妻の写真を見て
「この、母さんの隣の男の人誰?元カレ?」
って言ったのを思いだしました。
ううん、不安だ。なまじ昔がイケメンだったばかりに、今の残念な姿をさらすのが怖い。
ということで、ダイエット開始です。
同窓生の皆さん!お店に来るのはあと半年待ってください。
昔の姿を取り戻しますから!
(でも毛髪量はどうにもならないか・・・)

私なら、二人っきりで貸し切っちゃうかな

2016年06月02日

は、早っ!
もう六月ですよ!
年を取ると一年が早く感じるって聞いてましたが、まさに実感です。
子供のころの一年はそりゃあ長かったもんです。
夏休みまでがなかなか来ませんでしたし、お正月なんてはるか彼方のことでした。
何かで聞きましたが、一年間も十歳の一年でしたら十分の一の長さです。でも五十歳では五十分の一の長さになるわけです。
それは、毎年短く感じるわけです。
 

で、今年も半分近く過ぎてしまったってことで、BARACCAも何かやらないとなぁ~と思うわけです。
それで、お客様のお問い合わせから何かヒントにってことで、
<BARACCA PARTY PLAN>
作ってみました。
平日限定のPLANになりますが、今までちゃんとした料金設定がなかったので、参考にしていただければよいなと思います。
またまた、個室ありますか。というお問い合わせが多いので、さすがに個室を作るのは難しいので、それならお店全部を個室にしてしまおうという発想で、少人数での貸切もやらせていただきます。
ご予算はな、なんと!50000円からで!
人数は最低お一人から、最高25人くらいまで!
ご予算でお料理内容などはもちろん変わりますが、いろいろな使い方をしてもらえると思います。
例えば、10人でしたらお料理と飲み物の飲み放題をつけてお一人様5000円でちょうど50000円也(消費税は別でお願いします)
20人でしたら軽く前菜とパスタでお食事会。
お二人でもOKです。
記念日やプロポーズに、シェフのスペシャルコースと秘蔵のワインを。
オプションで生演奏のBGMを!なんてことも考えております。
ぜひとも、あなただけのBARACCAを楽しんでください。

私の子供のころは三波伸介でしたよね

2016年05月24日

前回のスタッフトークでは、まだまだ<成長段階>などど申しておりましたが、わたくし残念なことに「笑点」より年上だったことが判明しました。
そりゃあ、腰も痛くなりますし、目も見えなくなるってもんです。
 
で、ある日の晩ことです。
その日は、体調も良く、美味しいつまみもあり、いつもよりも少しだけお酒を多めにいただいてしまいました。
いつもは寡黙なわたくしなのですが、アルコールもよい具合に回りまして、妻を相手に何やら話をしておりました。
わたしが気持ちよくお話をしておりますと、妻が、
「その話、よくするよね。」
と言いうでないですか。
私としては、初めて話す内容だと思ったわけですが、酔って同じ話をしてしまっているらしいです。
すうっ、っと酔いが醒めました。
酔っぱらいの親父が、酔った勢いで同じ話を繰り返しているやつジャン!
わたくし、ショックと悔しさのあまり
「じ、じゃあぁ、今までしたことない話を聞かせてやるぞー!!」
っと鼻息も荒く、妻に言い放ちます。
で、頭の中ではどんな話を言い放ってやろうと、いろんなエピソードが浮かんでくるのですが、どう考えても、妻には話せないだろうな~、っていうものしかありません。
いくら酔っていても、記憶を無くすことはないわたしです。
理性だけはしっかりあります。
「ええと、ええと、ほかの話が出てこないよ!ちっくしょー」
と言って居間を飛び出す私。
 
そして次の日。
昨夜のことを思いだし、妻にいつも話すと言った内容は、二度と話すものかと誓うのですが、悲しいことに、その話した内容を思い出せません。
くやしー!これじゃまた話してしまうじゃないか!
 
そういえば、思えばうちの父も、酔うと同じ話ばかりしてました。それを家族みんなで聞いてましたが、また同じ話してると思っても、だれもツッコミを入れず、最後まで聞いてました。
昔話をしている父は、とても楽しそうでした。
何度も聞いて覚えてしまった父の話は、今は兄妹が集まると、無くなった父の思い出として大事なものとなりました。

まだまだ成長段階

2016年05月20日

本当にありがたいことです。
 
ご来店していただけるだけでありがたいのに、お褒めのお言葉をいただくこともございます。
先日も、ポルトガルからいらっしゃったお客様に、帰り際にごあいさつに伺いますと、
「オオ!シェフ!ホントウニオイシカッタヨ!パスタサイコウネ!ティラミスハイタリアデタベルヨリオイシカッタヨ!」
と流暢な英語で話されていたのを、通訳の方が教えてくれました。
ほぼお世辞だと思いますが、金髪の素敵な女性にそんなこと言われたら悪い気はしません。
 
またある日は、よくランチにいらっしゃるご婦人。
いつものようにパスタを召し上がり、帰り際にわざわざカウンター越しに私に近づきまして、
「ごちそう様。ほんとに美味しかったです。日本で世界一美味しい!!」
????
「あ、ありがとうございます。」とわたし。
わかります。わかりますって。言いたいことは。
うれしいです。そんな最大級のお褒めのお言葉を、ややピンクがかった金髪の素敵な女性からいただけるとは。
 
何でもいいんです。褒めていただければ。
わたくし褒めると伸びるタイプですので。