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長友さんも

2013年03月29日

わたくしにも座右の銘があります。
<我以外皆が師也>
自分以外のすべても人に学ぶことがある
といった意味でしょうか。
年上も年下も関係なく、性別や人以外のものにも学ぶことはたくさんあります。
その中でも、大変勉強になる方々に共通する点が一つあります。
それは、<おじぎ>です。
尊敬する方々や、初めてお会いする方であっても、人徳の感じられる方は必ずと言っていいほど、深いおじぎをされます。
それがいやらしくない。
心のこもった美しいおじぎです。
私もそんなおじぎがしたい!
背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと頭を下げ、深々と90度まで腰を折り、少しの停止。
そしてまたゆっくりと背筋を伸ばしたまま頭を上げる。
なんと美しいのでしょう。
私も肉体的欠陥(腰痛、後頭部の・・・)に耐え、美しいおじぎをすることを誓うのでありました。

そんなエピソード

2013年03月16日

今日はすっかり春の陽気。
都内でも桜が咲いたそうな。
わが社も春です。
卒業していくスタッフもあり、新しく入ってきたスタッフもありと言ったところです。
新入社員の男子二名。
巷でイケメンと騒がれておりますが、入ったばかりの職場ではいじられ役。
<ふくちゃん>こと福田君は、歓迎会でつぶされ、ズボンを無くす失態を!(どんな飲み会じゃ)
そして、現在いじられているのが<たけちゃん>の愛称を持つ竹谷君。
料理人としての経験はあるのですが、現在BARACCAにて接客の勉強中。
なかなか楽しい接客をするので、お客様の反応も大変よろしい。
ですが、わたくし気が付いてしまったのです。
<たけちゃん>の歩き方があれにそっくり!
C3PO(シースリーピーオー)
わかる人はわかると思いますが、映画スターウォーズに出てくる金色のロボットです。
歩き方がそっくり。
思わず笑っちゃいます。
そんなC3POを見ておりますと、他のスタッフも登場人物に見えてきてしまうではないですか!
マネージャーはまさにR2D2(体型じゃなく可愛いところがね)
ひろちゃんはチューバッカ(わかる人だけで)
ということは、私はハン・ソロかルーク・スカイウォーカーってとこかな。
やっぱ主役ってことで。
(わからない人ごめんなさい)

大人の階段のぼるぅ~♪

2013年03月13日

わたくし、自分でいうのもなんですが、あと数年で50を迎えます。
10代のころ考えていた50才と言えば、大人を通り越して初老?
ですが、自分がその年齢に近づくというのに、まだ大人の実感がわきません。
私が思い描いていた大人って・・・・
まず、仕事帰りにちょっと一杯ひっかけて帰宅する。
それも赤提灯ではなく、行きつけのお寿司屋さん。
その夢が、最近叶いました。
店から自宅の間にお寿司屋さんが出来まして、知り合いに紹介していただいて懇意にしてもらうように。
この前も、最近暖かくなったので、歩きで通勤しているのですが、帰りにふらっと立ち寄り、熱燗と握りをいただき、お土産の折詰を作ってもらい千鳥足で帰りました。
あぁ、まさに大人です。これこれ、昔サザエさんで見た!
あと、かなえたい大人の状況はこれです。
まず、雰囲気の良いオーセンティックなバーの常連になります。
私の席はカウンター奥。
いつものようにバーボンのストレートをあおっておりますと、ちょっともの悲しいげな大人の女性がカウンターの端に座り、ドライマティーニを注文。
そして、しばし無言のまま時が流れ、その女性のグラスが空になったとき、すかさずバーテンからマティーニのおかわりが。
「あちらの紳士からです。」
見つめあう二人。軽く会釈。
そして、私はトレンチコートとハットをかぶり出口に向かいます。
女性の後ろを通るときにそっとささやきます。
「たまには酔いつぶれてもいいんですよ。」
・・・・かっこいいー!これぞ大人です。
ようし!さっそくトレンチコート買いにイコーッと!(そっからかよ)

ちゃらり~って古っ

2013年03月10日

今週は、ありがたいことに、ランチもディナーも、たくさんのお客様にご来店いただきました。
そして、私ごとではありますが、確定申告で税理士さんと打ち合わせをしたり、スタッフとミーティングがあったり、アルバイト社員の面接が入ったりと、かなり多忙な一週間でした。
そんな忙しい毎日ですと、必ず週末につけが回ってきます。
つまり、体にダメージが蓄積されるのです。
そのピークが昨夜でした。
BARACCAの営業が終わり、県庁横のLa Bancarellaへ顔を出しまして、帰宅いたしました。
疲れた体を癒すためにまずお風呂に入り、さっぱりして晩酌です。
気の利く妻は、私の入浴中におつまみを作ります。
今日は焼きそば。ビールによく会います。
が、この日は日本酒の気分。
レンジで熱燗にし、焼きそばをつまみに晩酌開始です。
テレビなどを見つつ、熱燗をちびりちびりとやっておりますと、妻が叫んでおります。
「またそこで寝ちゃうの!」
はっと気が付きますと、ナント気を失っておりました。
つまり寝てしまったのです。わたくし妻に返事をしました。
「わがっ・・・た。ごぼごぼ・・・」
なんと口から何かがこぼれてきます。
それは日本酒でした。(お食事中の方すみません)
そうです。晩酌していた日本酒を口に含み、飲み干すまでのわずかな時間で眠りに落ちていたのです。
もう、びっくりです。
まさに
<ちゃらり~口からぽんしゅ~う~>
疲れているときは早く寝るに限ります。

もしくはジャムおじさん?

2013年03月09日

伸びております。
わたくし、昨年から何かと忙しく、休みも月曜ということもありまして、ぜんぜん髪を切りにいけません。
こんなに伸ばしたのは高校生以来だと思います。
学ランに高下駄、ぼろぼろの学帽をかぶり、けんか明け暮れたのあの頃・・・(いつの時代だよ!)
とまあ、昔の妄想はいいとしても、この伸びた髪型、なかなか自分的にはいいと思っているわけです。
薄茶のメガネなどをかけますと、インテリ青年実業家的に見えたりして(ふふっ)
また、揉み上げのちょっと白髪かかっているところが、北大路欣也っぽくてダンディーなんて思ったりして、切ってしまうのももったいないかなって思っているんです。

しかし、先日の朝。
朝ごはんを食べているときに妻がボソッと
「なんか、博士みたいね」
・・・?
はかせ?
まさか葉加瀬太郎?
いや違う!御茶ノ水博士だ!
ちっくしぉー!
どうせ、トップは少な目で、サイドにボリュームがあって、ちょっと丸顔で・・・ってまるっきりそうじゃん!
ということで、今度のお休みに短く髪を切ることに決めました。

本当の顔

2013年03月08日

わたくし、基本的にお食事に行きますと楽しむタイプ。
料理人だから、いつも難しい顔をしてご飯を食べているかと言いますと、まったくそんなことはないのです。

しかし、キッチンの中で食べるときは違います。
まあ、それが仕事ですから、試食にしましても、細かい味付けや香りなどの情報が味覚から脳に伝達されます。
少量の香草の香りまで嗅ぎ付けるわけです。
まあ、それが仕事ですから当たり前と言えば当たり前です。

今月から、新人スタッフが入社しまして、現在BARACCAで働いております。
イタリア料理経験者でイタリアでも調理経験がある有望株。<たけちゃん>

まだ、働いて4日目ですが、賄いの使命をいたしました。
これは、料理人にとっては胃が痛くなる仕事です。
何しろプロに食べさせるわけです。
そして、自分の技量が問われる重大な仕事。
わたくしクラスになりますと(どんなクラス?)その人の作った料理を食べただけで、その人の料理に対する思想、そして経験、性格、性癖までわかってしまうのです。(怖っ!)

そして、その日の賄いのお題は<スパゲティ アーリオ オーリオ ペペロンチーノ>

ある意味一番作りたくない料理!

シンプルすぎてすべてが完璧じゃないと美味しくならない、そしてその人の料理哲学まで見えてしまう恐怖のメニューです。

で、あまり作業工程は見ずに、出てきた料理を試食。

無言でみんな食べます。

しばし咀嚼の音だけが食卓に響きます。

・・・無言。

そして無言。

・・・たけちゃん、頑張ろうね!

(補足)決してまずいわけではないのです。しかし、初めて賄いを作る緊張からにんにくを焦がさないようにするために炒めが甘かったり、パスタをきれいに盛り付けようとして少し伸びてしまったり・・・、次に期待するのです。

私に点けぬ秘孔はない!

2013年03月06日

だんだん暖かくなってまいりまして、天気が良いとお出かけしたくなる陽気になりました。

わたくし、寒いと大変肩が凝る体質でありまして、肩が凝って頭まで痛くなってしまうのであります。
最近は、いろんな意味で首もまわりませんが・・・

ですから整体は欠かせません。

ですが、わたくしのかかりつけの整体が先月末で閉店してしまいました。
私の体を知り尽くした整体師の方に(変な意味ではない)もう揉んでいただけないわけです。
気持ちよくさせてもらえないわけです(変な意味ではない)

そんなわけで、自分で首を回したり、肩をもんでみたりしているのですが、気持ちいいわけないのであります。

見かねて、妻が揉んでくれたりすのですが、私の凝りきった肩には相当の力がいるらしく、数分でねをあげます。

でも、感謝の気持ちは伝えないといけません。

お返しとばかりに、肩を揉んであげます(変な意味ではない)

しかし、なんということでしょう!

やわらかい肩はまったく凝った様子がありません。

その上、なかなかツボに指が入らないのです!

「ま、まさかこ、これは!拳法家殺しといわれたハートの肉体!内部からの破壊を技とする北斗神拳には効かぬのか!いや、あの技だ!北斗柔破斬!」
(説明しよう。北斗柔破斬とは脂肪を高速でかき分け秘孔をつく奥義であーる)
「き、きもちいー!ひでぶっ!」

とまあ、こんな感じで肩を揉みっこするのであります(変な夫婦ではない)