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むか~しむかし・・・

2014年07月31日

先日のお休みの日のことです。
珍しく何の予定もなく、その日は日頃の疲れでもとろうと、家でウダウダするつもりでいました。
でも、今は夏休み!
子供たちも家でウダウダです。
長男と、次男は出かけてしまったので、残るは妻と長女。
ちょっとだけ用事を済ませ、気が付くとお昼。
出かけるのも面倒なので、妻とそうめんでもつまみながら、昼シャンならぬ昼ビールでもしようと話がまとまり、鍋にお湯を沸かしたとき、やっと起きてきた娘が、
「父さん、今日ケーキ作りたい!あとピザも!」
今年から高校の調理科に通う娘。
学校の実習で学んだことを家でもやりたい年頃。
そして、手伝うのは私。
昼ビールはお預け、さっそくケーキの材料を買い出しに行くことに。
そして、帰宅後、まずは腹ごしらえし、さっそくケーキ作り。
ある材料からシフォンケーキを作ることに。
店にはケーキの本や、レシピノートはあるのですが、家には全くありません。
そんな時便利なのが
<クックパッド>
簡単そうなレシピを探し、私の付きっきりのアドバイスの元無事オーブンへ。
その焼ける間にピザ生地の仕込みを。
それは、学校で習ったものを娘が作ります。
ピザにぬるトマトソースも仕込みます。
昼過ぎに始まり、気が付くと夕方。
二人で夕食の準備とデザートを作り上げました。
妻はと言いますと、庭で芝刈りです。
あれ?そんな昔話あったような?
残念ながら、流しから桃は流れてきませんでしたけど。
 
その日の夕食は、娘が作ったピザ生地とトマトソースに、妻が育てたバジルをたくさん乗せた<ピッツァ・マルゲリータ>でした。
とっても美味しかったです。

そうやって皆んな大きくなった

2014年07月27日

飲食の仕事。
それは、拘束時間は長く、厨房は灼熱地獄。先輩の要求は理不尽。常に料理の勉強を強要され、若いうちは誰よりも早く出勤し、最後の後片付けをして鍵を閉めて帰る。
休みの日は、日頃の疲れで昼過ぎまで起きられず、たまった洗濯物に時間を費やし、気がつくと暗くなっている。休み明けは仕込みが沢山あるため、何時もよりも早く出勤し、そしてまた一週間が始まる。
そんな楽しい仕事ですが、若いうちには更なる楽しみが待ってます。それは
<THE賄い>
スタッフ全員の賄いと作ると言うとっても楽しいお仕事。
もちろん一番の若手がつくります。
BARACCAでは福ちゃん22歳。
昨日も、四苦八苦しながら賄いを作り、それを皆んなありがたく頂いている時でした。
「明日は、ナポリタンがいいなぁ」と先輩の竹ちゃん。
「食べたーい!」可愛いマネージャー。
「やっぱ、ピーマンとハムは欠かせないよね」私。
「ベーコンでもいいですよね。あと、あれあれマッシュルームの缶詰ね」と竹ちゃん。
そして、作る人の意見は全く聞き入れてもらえず、明日の賄い決定。
早速その日のうちに、賄いの材料を購入しに行く福ちゃん。
そして、次の日。
その日は朝からの猛暑!
ランチが終わる頃には皆んな暑さでクタクタ。
そんな中賄いを作ろうとする福ちゃん。
すると
「この暑さでナポリタンはないだろう!どう考えても冷麦かそうめんだよ」と竹ちゃん。
確かにこってりは無理。
しかし、材料を揃えてしまった手前、作らざる負えない福ちゃん。
仕方なく、ナポリタンを食べることに決定。
作っている最中に竹ちゃんから優しくアドバイス。
「てめーナポリタンをアルデンテで仕上げたらただじゃおかないぞ!」
そうですね。喫茶店で食べるナポリタンは柔らかい食感のケチャップタップリの懐かしいお味。
必死で作り終えて、皆んなでお食事です。
皆んなからは頑張った福ちゃんに賞賛の言葉が。
「メッチャ濃いわ!ケッチャップ入れすぎじゃないの」
「ちょっとちがうんだよな」
「オムレツとか乗せたら良かったのに」
そんな皆んなの暖かい応援のお言葉。
理不尽に耐えるのも修行のうち。
福ちゃん頑張れ!
巨匠と呼ばれるその日まで。

確かに懐かしい味ですが

2014年07月26日

昨日の私は創作意欲に燃えておりました。
最近、前菜の種類が増えていないことに気づき、変わった前菜を作ろうと考えておりました。
悩んだ時は、原点回帰です。
古いレシピノートを取り出し、面白いメニューを探しておりますと、フレンチ修行時代の夏の前菜にピッタリの料理を発見!
材料もちょうど揃ってますし、ランチ終了後、スタッフの皆んなが出かけたすきに、コッソリと仕込んでやりました。
イタリアンの前菜では珍しい、
<魚のテリーヌ>
いやいや、魚のテリーヌって一般的じゃんとーおっしゃる方、これが仕込むとなると以外と手間!
新鮮なヒラメと帆立貝をフードプロセッサーで滑らかになるまで潰し、それを裏ごしし、生クリームなどを混ぜて、テリーヌ型に詰めて湯煎でオーブン焼き。
そのうえ、今回は3色に色分け。
トマトの赤とバジルの緑、そしてプレーンの白。それを順番に丁寧に型に詰めます。
仕込み開始から約2時間で完成。
それを冷やしまして、ディナー前にスタッフに試食させます。
自分で言うのもなんですが、生クリームを多めに使い、新鮮な魚介で作りましたので、かなり美味しく出来ました。
スタッフにチョットいいとこ見せちゃったかな〜なんて思いながらテリーヌを切り分けて
「魚テリーヌ作ったんだけど味見してみ」と私。
すると、それを食べたスタッフの竹ちゃんが
「あぁぁぁこれなんか昔食べたことある!ええと、なんだっけかな〜そうだ!あのオマケの付いた魚肉ソーセージの味だ!」
・・・・わたくし暫し絶句。
あんなに手間暇かけて仕込んだのに、魚肉ソーセージとは!
そんな懐かしい味に出会いたい人はBARACCAで食べられます。
なくなる前に来てくださいね。多分もう作らないから(T_T)

はぁ~どん、どん

2014年07月25日

最近、女性の間で流行っている食べ物があるという噂を聞きました。
なにやら、丼ぶりものだそうな。
 
流行りものを探して、お休みのお昼に調査いたしました。
近くのラーメン屋さん。
ランチのラーメンセットにいろいろな丼ものが付いてくるという噂。
さっそく、妻と息子を連れて潜入捜査。
 
メニューを見ますと確かにたくさんのラーメンセットがあります。
そこで、それぞれ違うものを注文!
息子、<つけ麺と焼き肉丼>のセット。
妻、<おろしカツ丼と冷やしラーメン>のセット。
私、、<カツ丼と醤油ラーメン>のセット。
 
すべてしっかりとした量。お腹いっぱい。ごちそう様でした。
って、目的が違う!
そうそう目的は、今流行りの丼ものを探すこと。
でも、この店には女性の姿は無し。
ううん、ここには女性が好む丼は無かったか!
自宅に帰って、作戦会議だぁ!
っと、テレビをつけますと、まさに女性の間で噂の丼の話が!
なになに、その名は
<かべ丼>
じゃなくて、<カベドン>
食べ物じゃないのか!
壁に手を<ドン>とつけて、顔を近づけてささやく。
なーんだ<カツドン>に近いじゃん。
<カツアゲ>のことね。 
 

便利が幸せか?

2014年07月24日

わたくしも持ってります。
i-pad mini
便利ですよね。
wi-fi使用ですけど、家とお店でしかほぼ使いませんですので、まったく不便はありません。
いつも携帯し、ネットでの調べもの、ニュースを見たり、天気予報、メニューを書いたり、漫画を読んだり、ゲームをしたり、こう書いておりますと、まさに万能マシン!
依存してしまうのもしょうがないのでございます。
以前はスマートフォンを同じように使っておりましたが、画面が小さく使いづらかったのです。
その点i-pad miniは画面も適度に大きく、持ち歩くにもちょうど良い大きさ。
手放せなくなっているのです。
自分も使っているのですが、人が使っているのを見ると、なんだかいい気がしません。
実際に本を持って読んでいる光景は、わたし的には良い印象ですが、携帯で小説を読んでいる姿には違和感を感じます。
辞書を引いて調べものをしている姿は感心しますが、ネットでの調べものにはなぜか感心しません。
時代について行っていないということでしょうか?
 
家族も、妻はi-pad。子供たちはスマートフォンを常に携帯、見ております。
家族全員そろった、ある日の光景。
居間にそろっているのですが、全員無言。
それぞれ手には携帯機器。
ある意味異様な光景です。
さすがに食事のときは禁止しておりますが、食べ終わるとすぐにいじりだします。
完全に依存症状態。

私が子供のとき、夕食時には、プロ野球中継やプロレス、ボクシングなどをテレビで見ながら、ご飯を食べたものです。
懐かしい昭和の風景ですね。

アフターカーニバル!(祭りのあと)

2014年07月23日

大盛況!!!
  
先月告知いたしました
 <toko&BARACCA夏祭り>
7月21日に行われました。
   
当日は、わたくしたちは、朝6時から買い出し、9時には会場セッティング。
3時開演。
そして予想以上のお客様!
 
tokoのチエ(実の妹)とこの祭りの企画をしたときは、
「身内で盛り上がる会だから、7、80人くらい集まればすごいよね。」
なんて言っていたのに、当日集まった人数は、推定300人!!
会場を管理する担当の方に、
「個人がやる集まりで過去最高人数が来てるんじゃない!」
と言う驚きの言葉をいただきました。

バンドの方々も、プロ並みの演奏を聞かせてくださいまして、大変な盛り上がり!
しかし、私たちスタッフは予想以上のお客様の対応に追われまくりです。
 
天気も何とか持ち、みなさんに大変楽しんでいただきまして、祭りは終わりました。
21時から片付け、その後軽い打ち上げをし、家に帰ったのは夜中の1時くらいでしょうか。
精根尽き果てました。
 
次の日も、体中の痛みのこらえながらも、朝からごみ出しと片づけをし、やっと午後にひと段落です。
とっても疲れましたが、それ以上に楽しい時間でした。
 
気候の良い秋くらいに、またできればいいなぁ~なんて思ってます。